めじろ台にあるパン屋さん「ブーランジェリーパリール」。
「ブーランジェリーパリール」は八王子みなみ野店とめじろ台店の2店舗あります。
前を通ることは多かったものの、日々の忙しさの中でなかなか入るタイミングがなく、今回ようやく訪れることができました。
ハード系のパンが多いお店という印象があり、久しぶりに食べたいなと思っての来店です。
お昼どきは行列も。地元で人気のパン屋さん
お店に到着したのは12時10分ごろ。
ちょうどお昼どきということもあり、すでに店内はいっぱいで外にも列ができていました。

人が途切れず、なかなか入店のタイミングがつかめないほどの盛況ぶり。
いったん人が減ってきたところで店内に入り、まずは自分の分を購入することにしました。
購入時に撮影許可をお願いすると、店員さんが「いいですよー!」とにこやかに対応してくれて、ありがたい限りです。
八王子で取材を重ねる中で、撮影のお願いにも自然に応じてくださるお店が多いと感じています。
構えた感じではなく、「いいですよー!」と受け入れてくれるような、やわらかい雰囲気があります。
東京というとせわしないイメージもありますが、そんな日々の中にも人の心づかいのようなものを感じることが多く、毎回印象に残るんですよね。
パンはどれもおいしそうで、思わず悩んでしまいます。
選んでいるうちに再び店内が混み始めてきました。
購入後はいったん外に出て、タイミングを見て撮影させてもらうことに。
外で待たせてもらっている間にも、近所の方らしき主婦がふらっと立ち寄っていく様子がありました。日常の中で利用されているパン屋さんという印象です。
10分ほど待つと少し落ち着き、無事に店内を撮影することができました。
店内はコンパクトで、入れるのは2人ほど。
ただ回転は比較的早く、思っていたよりもスムーズに入店できます。
パンの種類が豊富で、どれにしようか迷ってしまいます。

普段は透明のカーテンでパンとお客さんの間を仕切っていますが、撮影のためにカーテンをわざわざ上げてくれました!
こうした細やかな気づかいからも、お店の雰囲気のよさが伝わってきました。
人気のパンを実食
ここからは、今回購入したパンを紹介します。
まずは王道のクロワッサン。

ひとくち食べると、バターの旨みがじゅわっと広がります。
クロワッサンの外側はサクッというイメージがありますが、パリッとした軽やかな食感でした。
中はしっとりしています。
噛むほどに小麦の甘みが感じられて、シンプルながら満足度の高い一品でした。
続いて、地元の山田小学校5年2組の子どもたちが考えた、山田小のマスコットキャラクター「もるん」をモチーフにした「もるんパン」をいただきました。

地域の小学生が考案したパンということもあり、お店と地域が一緒になって商品を作り上げている様子が感じられます。
ひとくち食べてみると、生地はもっちり。
中にはクリームチーズが入っており、ほんのり酸味のある味わいです。
鳥の絵がチョコペンで描かれているので、チョコ系の甘いパンを想像していましたが、いい意味で予想を裏切られました。
甘さと酸味のバランスが絶妙で、印象に残る一品です。
感謝の手紙も
店内を見ていると、とある手紙を見つけました。

もるんパンを作った山田小学校5年2組の子どもたちから、お店への感謝の手紙だそうです。
子どもたちの想いが伝わってくる内容で、思わずほっこり。
山田小学校の子どもたちとのやりとりから、このお店が地域の中で大切にされている存在なんだと感じました。
ちなみにかりんとうモチーフのラスクである「カリント」も販売されています。

今回は買いそびれてしまったので、次回はぜひ購入してみたいと思います。
実際に訪れてみて、足を運びやすいパン屋さんだなと感じました。
おいしさはもちろん、ふらっと入りやすい雰囲気や、店員さんの心づかい、地域に根ざしたサービス展開。
さまざまな理由で、日常の中で自然と通いたくなるお店です。
今回はお昼どきの訪問でしたが、時間帯を変えてまたゆっくり選びに来るのも良さそうだなと思いました。
金曜日限定で北海道にしか生息しないかわいらしい鳥「シマエナガ」をモチーフに作られた「しまえながパン」も販売されているそうです。
どんなパンか気になるので、次はそのタイミングも狙ってみたいところです。
ブーランジェリーパリール めじろ台店
住所:東京都八王子市めじろ台1丁目9-1
アクセス:京王高尾線「めじろ台駅」から徒歩約2分
TEL:042-636-8089
営業時間:11:00-18:00
定休日:日曜日・月曜日・火曜日・土曜日
駐車場なし






















