八王子駅の「純喫茶 田園」で久しぶりのモーニングを堪能

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慣らし保育で子どもを預けられるようになって、「やりたかったことリスト」のひとつだったモーニング。
ついに行けることになりました!

選んだのは八王子駅近くにある昔ながらの喫茶店「純喫茶 田園」。
静かにひとり時間を過ごしたい人にぴったりのお店でした。

思い返してみると、ひとりでモーニングに来るのはなんと2年ぶり!
今回は、日々育児に追われていた主婦が久しぶりに優雅な時間を過ごせた体験談を中心にお伝えします。

駅近なのに落ち着ける、昔ながらの喫茶店

「純喫茶 田園」は八王子駅北口を1Fからから出て、くまざわ書店の隣から路地裏のビルに向かったところにあります。

店舗は2Fにあるので、階段をのぼっていきます。

階段の横にポスターが貼られていました。

支払いは現金のみなので、訪れる際はあらかじめ用意が必要です。
現金のみという昔ながらの喫茶店らしいスタイルも、どこか懐かしさを感じるポイントのひとつですね。
財布の中身を確認したところ、お札が入っていたので入店して問題ないと判断し、店内に向かいました。

階段をのぼったらすぐ店内に入れると思ったのですが、入口は隣のようです。

曲がったところに店内入り口がありました。

モーニングでゆったり過ごすために朝食を抜いたので、もうお腹はペコペコです。
さっそく入店します。
第一印象は「これぞ昔ながらの喫茶店」。

落ち着いた内装で、どこか懐かしさを感じる空間です。
隣には大きなパチンコ店があるので、入ったら音が気になるのかなと思いましたが、外の音は全然気になりませんでした。

今回はオープン直後に訪れたため、店内は比較的空いておりゆったりと過ごせました。
時間帯によっては混雑することもあるようなので、長く過ごしたい場合は朝に足を運ぶのがおすすめです。

1人時間にありがたい、ゆったり過ごせる店内の雰囲気

席はソファーの4〜6人掛けが中心で、カウンター席はありません。
1人で訪れてもゆったり座れます。
「好きな席どうぞ」と案内していただき、奥の席へ。

店内にはピアノのクラシックが流れていて、落ち着いた雰囲気。
静かすぎず、1人の時間にちょうどいい空気感です。

店内の照明はやや落ち着いたトーンで、明るすぎないのも居心地のよさにつながっているように感じました。
シーリングライトにはさりげなく模様が入っていて、どこかレトロでかわいらしい印象です。

このような細かいところにも昔ながらの喫茶店らしさが感じられ、ただ食事をするだけでなく空間ごと楽しめるのが良いですね。

店員さんは基本的に奥にいらっしゃるようです。
個人的に、店内で店員さんに歩き回られると少し気になってしまうタイプです。
必要なときに声をかける形だったので、ほどよく放っておいてもらえる距離感が心地よく、気を使わずに過ごせました。
実際に座って新聞を読んでいる人もいて、長居しやすい雰囲気なのもありがたいです。

コスパ◎なモーニング。シンプルだけど満足度は高かった

モーニングは11時まで提供されています。
今回は「焼きサンド(ハム)」を選びました。
ドリンク込みで650円と、今のご時世ではかなり良心的な価格です。

5分ほど待つと、運ばれてきました。

まずはコーヒーからいただきます。
ブレンドは香りがよく、コクがありつつも飲みやすかったです。

焼きサンドは、ハム・レタス・マヨネーズというシンプルな構成。

軽くトーストされたパンの香ばしさと、マヨネーズのコクがよく合います。

ボリュームもほどよく、モーニングとしてちょうどいい満足感。
気づけばぺろりと完食していました。

小さな子どもがいると、優雅な時間が本当に取れないんですよね。
今日のような「何も気にせずコーヒーを飲む時間」がとても貴重に感じました。

八王子駅近でふらっと立ち寄り、静かに過ごせる喫茶店。
予定の前にひと息つく場所としてとても使いやすそうだと感じました。

また、Wi-Fiや電源はないため、がっつり作業というよりは、コーヒーを飲みながらゆったり過ごすのに向いているお店です。
デジタルから少し離れて、書物に触れるような落ち着いた時間を過ごしたいときにもぴったりだと感じました。

今回はモーニングで利用しましたが、次はアフタヌーンティーのような時間帯にも訪れたいなと思いました。

純喫茶 田園
住所:東京都八王子市旭町2-7 永宝ビル2F
アクセス:JR中央線「八王子駅」から徒歩約1分
TEL:042-622-3152
営業時間:10:00-19:30(L.O.19:00)
定休日:日曜日
駐車場なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。