みなさんは、どんなときに焼き鳥が食べたくなりますか?
仕事終わりに一杯飲みたいときや、気の知れた仲間と語りたいときなど、人それぞれシーンは違えど、無性に食べたくなるときがあるのではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたい居酒屋があります。
今回紹介するのは、西八王子駅の南口から徒歩1分ほどの「炭火やきとり金太郎」です。
八王子周辺を中心に展開している老舗チェーン金太郎

八王子で焼き鳥と言えば、「金太郎」。
地元の人なら誰もが知る、昭和43年創業の老舗居酒屋チェーンです。
西八王子や八王子駅周辺に店舗を展開し、地元の方に長く愛されてきました。
うちの主人も仕事帰りによく立ち寄る一人です。
そんな身近なお店だからこそ、今回紹介したいと思いました。
手の込んだお通し

席についたらまずキンキンのビールで乾杯。
金太郎の魅力は、料理だけではありません。
最初に運ばれて来るお通しにも、こだわりを感じます。
この日のお通しは、数の子とわかめのマヨネーズ和え。
数の子のプチプチとわかめのやわらかさ、マヨネーズのコクが絶妙に合わさった一品です。
思わず「わ!数の子うれしい!」と声が出てしまいました。
頼んでいないのにこのクオリティでいただけるなんて、お得な気分になりませんか?
こういう細部まで手を抜かないところも、長年愛される理由なのかもしれませんね。
定番モツ煮で一杯

せっかくなので店長さんにおすすめをうかがったところ、モツ煮と串焼き、サラダならハリハリサラダとおっしゃっていました。
その中から、モツ煮と串焼き盛り合わせを頼むことに。
金太郎では、モツ煮と焼き鳥のタレにこだわりがあり、全店舗で統一されています。
その他のメニューは各店舗ごとに異なり、それぞれの個性が楽しめるそうです。
この日は、朝から雪が降っていてとても寒い日だったので、アツアツのモツ煮がとてもおいしく感じました。
濃厚なみそのコクに、やわらかいモツ、シャキシャキのネギとのバランスが最高です。
一品料理もおいしい

串焼きが焼けるまでに一品料理も注文してみました。
金太郎には、その日のおすすめメニューが黒板に、レギュラーメニューやこの店舗でのオリジナルメニューはメニュー表に記載されています。

種類が豊富で、何を食べるか迷ってしまうほどです!
今回は、ベーコンポテトチーズ焼きとハムカツを食べることにしました。

とろりと伸びるチーズとボリューム満点のポテトで、食べ応え抜群!

サクサクの分厚いハムカツにも注目です。

分厚いハムにかぶりつくと、ハムの旨味がじゅわっと広がります。
サクサクな衣との相性もばっちりです。
焼き物は外せません

金太郎こだわりの串焼きは、盛り合わせ10本に加え、気になる串焼きも注文しました。
盛り合わせは、塩とタレで分けることもできるそうです。
盛り合わせのラインナップはこちらです。

- 塩:豚レバー、ねぎま、とり皮、カシラ、タン
- タレ:とり皮、白モツ、レバー、ねぎま、カシラ
焼き鳥と焼きとん、鶏肉と豚肉それぞれのおいしさを一度に楽しめる10本です。
こだわっているだけあって、炭火焼の香ばしさと秘伝のタレの旨味にどんどんお酒も進みます。

つくねはタレとの相性も抜群で、1本でしっかりとした食べ応えがあります。
季節メニューも楽しみ

金太郎では、季節ごとにいただけるメニューがあります。
この時期ぜひ食べてほしいのが、白子とあん肝の2点盛りです。
白子はとろりとクリーミーな口当たりで、口の中でほろりと溶けていきます。
あん肝は、ねっとり濃厚な味わいに幸せな気持ちになります。

この2品には、ぜひ熱燗を合わせてほしいです。
寒い日に熱々のお猪口をくいっとやりながらあん肝をひと口いただくと、その旨みと温かさが体に沁み渡ります。
つい通いたくなるやきとり金太郎

お腹いっぱいになり、店員さんに「おいしかったです!」と伝えると「またいっぱい来てくださいね!」と気さくに声をかけていただけたのがうれしかったです。
金太郎の魅力は、料理のおいしさやこだわりだけではありません。
気さくな店員さんが作る穏やかな雰囲気に、居心地の良さを感じるからではないでしょうか。
そんな雰囲気に惹かれて、またふらっと立ち寄りたくなるようなお店です。

西八王子に来たらぜひ立ち寄ってみてください。
きっと、また来たくなるお店です。
炭火やきとり金太郎西八王子南口店
住所:東京都八王子市台町4-47 みやざわビル
TEL:042-665-9972
アクセス:JR中央線「西八王子駅」から徒歩約1分
営業時間:平日16:00-23:00
金・土・祝前日16:00-23:30
日・祝16:00-23:00
定休日:なし
駐車場の有無:なし






















