有名な「ガウディ風」の建築に出会える!京王堀之内駅

3月に入り、日差しが春めいてきた今日この頃。
まだまだ、海外に行くのは難しいけれど行ったつもりになれる場所を紹介します!

それは、複合商業施設「via ビア長池」に隣接する遊歩道「VIA Stagione(ヴィア スタジョーネ)四季の路公園」です。

駅を降りると、そこはまるでスペイン

京王堀内駅を降りて右に曲がると、異国情緒あふれる遊歩道が見えてきます。それは、遊歩道「VIA Stagione(ヴィア スタジョーネ)四季の路公園 」です。

京王堀之内駅と丘陵にある住宅エリアを繋ぐ道です。
まず目に入ってくるのは、階段とエスカレーターを縁取る曲がりくねった壁です。

その壁は、まるで「波」のようです。近づいて見て見ると、なんと小さい白いタイルでびっちり装飾されています。

その壁は、まるでガウディの代表作「グエル公園」の一部を切り取ったかのようです。

アントニオ・ガウディ(1862〜1926年)は、スペインを代表する建築家です。彼の建築の特徴は、曲線を多用した建築です。

また、細部に至るまで徹底した装飾を得意としました。
そして「自然」を手本と考え、建築の装飾にリアルな植物や動物のモチーフを使用しました。

カラフルなタイルモザイク

まずは、その壁に沿って階段を登ってみました。
そして少し行くとエスカレーター側に踊り場が見えてきました。

それを見て、まず最初にでた言葉は、「なんてカラフルなタイルモザイク!」。近づいてそのタイルを見てみると、それぞれ不規則な形をしていて、それを活かして壁や地面に装飾されていました。

まさに「グエル公園」の広場にあるベンチのようです。
東京にある公共の遊歩道で、ここまで凝って作られているのはなかなか珍しいです。

踊り場の中央にあるベンチでひと休みすることができて、かわいい小さな出窓もあります。そこから駅の方を眺めるとフォトジェニックな光景が見られますよ!

スペインの迷宮

さらに階段を登りました。立ち止まって後ろを振り返ると「スペインの迷宮」にいるような気分になりました。

それは、「波」のようにうねるモザイクタイルの壁が高くて、視界が遊歩道に集中するためだと思います。

細部に目を向けると、その壁にいくつか凹んでいる箇所があり、「波」を表現しながらベンチの役割も果たしていました。

スペインを代表する画家、ジョアン・ミロを思わせるような、黒にカラフルなストライプの手すり。細部に至るまで「スペイン」を感じさせてくれる遊歩道です。

「建築散歩」のあとはお買い物

こちらの遊歩道は、複合商業施設「via 長池」に隣接しているため、「建築散歩」帰りにお買い物がサクッと出来ます。

その施設には、日常生活に欠かせないスーパーマーケット「三和」やきらぼし銀行、サイゼリヤなど幅広いニーズに対応するお店が入っています。

最近できた新館には、子どもが遊べる「アミューズメントパーク 東京あそびマーレ」がはいっています。駐車場が設備されているのも便利です。

「建築散歩」をメインにしても「お買い物」を中心にしても便利な複合商業施設です。

いつもとは、ちょっと違った散歩はいかがでしょうか。

きっと新しいあなたの街の「発見」があるはずです!

VIA Stagione(ヴィア スタジョーネ)四季の路公園
住所:東京都八王子市別所2-1(複合商業施設via 長池に隣接)
アクセス:京王電鉄相模原線「京王堀之内駅」南口から徒歩1分