地域でおいしいと有名なお弁当屋さん「ごはんのともえや」は、やっぱり八王子でも以前紹介したことがありますね。
今回は、その「ごはんのともえや」を経営するお米屋さんである「お米のともえや」を紹介します。

大和田町にある「お米のともえや」へのアクセス
お米のともえやは、八王子バイパス(国道16号)にある大和田小学校前交差点を東に曲がり、北大和田通り沿いにあります。店舗前に駐車場も完備しているため、車でも利用しやすいお店です。

ちなみに、お弁当屋さん・ごはんのともえやから、徒歩2分ほどのところにあります。なお、お弁当屋とは異なり、水・木曜日が定休ですので、ご注意ください。お米のともえやの営業時間は10:00~18:00です。
公共交通機関を利用する場合は、北八王子駅から徒歩約12分。八王子駅からでも、バスでアクセス可能。八王子駅北口2番乗り場から西東京バス「バ01 宇津木台」に乗車し、「大和田小学校」バス停で下車。徒歩2分ほどで到着します。あるいは京王バス「日野駅」行に乗車し、「石川入口」バス停で下車。階段を登って徒歩5分ほどで到着します。
注文後に精米!つきたてのお米を購入
お店の中に入ると、銘柄ごとにずらりと並んだ米びつがありました。袋詰めになっているお米しか買ったことがない方は、私のように少し戸惑うかもしれません。でもご安心ください。銘柄の違いや精米方法など、分からないことがあれば店員さんに相談できますよ。

ともえやでは、特別栽培米にこだわっています。特別栽培米は、農薬や化学肥料の使用を通常より抑えて育てられたお米です。安心感を重視したい方はもちろん、お米本来の味わいを楽しみたいという方にも人気があります。毎日食べるものだからこそ、少しこだわって選びたいという方にもぴったりです。
そして、つきたて(精米したて)を売りにしているため、玄米の状態で並んでいます。どの銘柄にするか決まったら、注文すると、目の前で精米してくれます。

玄米は1kgから、いわゆる白米である精米は2kgから、1kg単位でオーダー可能。ただし、玄米で計量するため、精米後にはいくらか量は減ります。1kgあたり1,000円前後で販売されていました。
精米度合い(七分づき・五分づきなど)も選べるため、白米に近い食べやすさを重視したい方、玄米に近い風味や栄養を残したい方など、好みに合わせて購入できます。
精米したお米は、生鮮食品と同じように鮮度が大切とのこと。空気に触れた瞬間から少しずつ酸化が進み、時間の経過とともに香りや風味が落ちていくといわれています。そのため、一般的に店頭で袋詰めされたお米よりも、食べる直前に近いタイミングで精米したお米のほうが、本来のおいしさを感じやすいそうです。
つまり、「2週間程度で食べきれる分だけ」「まずは2kgから試してみるのがおすすめ」と店員さんからアドバイスを受けました。
注文後に精米してもらえるため、自宅ではなかなか味わえない「つきたて」の状態で持ち帰れるのは専門店ならではの魅力。つきたてのお米は、炊きたてのごはんを想起させる温かさ。冬場では温かいお米を抱えながらお帰りになる方もいるそうです。

お会計は、現金とクレジットカード、PayPay、八王子の地域通貨の桑都ペイが使用可能でした。

店舗にはお米だけでなく、もち米、米粉、こうじなど、お米にまつわる食材も販売されていました。

また、味噌・醤油・出汁など、お米に合う調味料も取り扱われていました。スーパーではあまり見かけない商品も多く、ラインナップを見るのもたのしかったです。

おいしいお米を食べたい人におすすめのお店
お米のともえやは、価格重視でお米を購入したい方には向きませんが、少しでもおいしいお米を選びたい方にはおすすめです!毎日食べるごはんだからこそ、「つきたて」の違いを味わってみたいという方には、一度試してみる価値がありそうです。
月に1度、お米一律50円/1kg引きの土日があり、一般のお客様にも適用されます。特に開店直後には長蛇の列ができていますが、特売日でも夕方は比較的空いているため、ゆっくり選びたい方にはこの時間帯がおすすめです。
余談。自宅でいつも通りに炊飯してみましたが、一粒一粒がふっくらと立ち、噛むほどに甘みを感じられます。ふりかけやおかずがなくても箸が進み、「ごはんがおいしい」という言葉を改めて実感しました。

お米のともえや
住所:東京都八王子市大和田町4-27-4
アクセス:JR八高線「北八王子駅」から徒歩約12分
TEL:042-643-0350/0120-78-4158
営業時間:10:00-18:00
定休日:水・木
駐車場:あり






















